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論文

「アイザック・アシモフの科学と発見の年表」に出会って

棚瀬 正和

放射線と産業, (90), p.59 - 62, 2001/06

RI(放射線同位元素)に関する主要なキーワードである「元素と放射線」、さらには、「ウラン」のパワーについてまで、全体的には元素の発見の歴史を中心におき、科学者らがどのようにかかわってきたかを、「アイザック・アシモフの科学と発見の年表」(小山慶太・輪湖博、共訳 丸善)から著者が抽出し記述した。

報告書

科学技術開発課題の立案に係る情報の収集(II)

矢沢 潔*

PNC TJ1682 97-001, 74 Pages, 1997/03

PNC-TJ1682-97-001.pdf:16.6MB

原子力技術のさらなるブレークスルーが求められているいま、原子力分野に限らず科学一般について、さまざまな事象や技術に係る発明・発見の歴史をふり返ることはきわめて有用であると思われる。発見や発明がいかにしてなされたかを整理し、それらが産業へ導入される経過を分析することによって、原子力技術の新たな展開に利用できる発明・発見の原理(発明・発見を可能にする条件、環境等)を模索することができよう。また、一般公衆に対して原子力の広報活動を行っていく上でも、発明・発見の内容やそれらが及ぼす社会への波及効果についてわかりやすく説明する情報をもつことはきわめて有益である。本件は、地域との協力的関係を促進し、地域産業に有益な情報を提供する振興技術の一環として実施しているものであり、これらの情報を提供することによって人々の興味を喚起し、近年の青少年層に顕著な"理科離れ"を抑制し、かつ"総合的学問としての理科"を推進する目標を補完するものでもある。以上の事由から、昨年度に引き続き、世界の主要な発明・発見を取り上げ、それらに関連する情報を収集・整理する。

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